2025年3月6日 11:06 | 無料公開
昨年4月、東京・上野公園で満開の桜を楽しむ人たち
調査会社インテージ(東京)は6日、今春の花見を予定・検討する人が40・1%となり、新型コロナウイルス禍前の2019年実績(40・9%)と同じ水準に回復したと発表した。担当者は「物価高であまり費用がかからないレジャーとして、花見が注目されているのでは」と分析した。
同社の15〜79歳男女のモニターを対象に2月6〜12日にインターネットでアンケートを実施。2500人から回答を得て、前年と比較した。花見を予定・検討するのは5・6ポイント増の40・1%。平均予算は7・8%増の7407円だった。
花見の場所を複数回答で尋ねたところ「昼間に近場で咲いている場所」が最多の72・7%で、「昼間に近場の名所」が41・8%で続いた。「桜の名所に日帰り旅行やドライブ」は17・9%と4・4ポイント伸びた。
昼間に近場の場合は誰と行くか(複数回答)は「夫・妻」「友人・知人」が減った半面、「1人で」が2・2倍の9・5%だった。








