ベラルーシと軍事協力協議 ミャンマー軍政トップ

ミンアウンフライン氏(ロイター=共同)

 【モスクワ共同】ミャンマー軍事政権のミンアウンフライン総司令官は7日、ベラルーシの首都ミンスクでルカシェンコ大統領と会談した。会談後の記者発表で総司令官は、軍事技術や農業分野での協力について協議したと述べた。ロシア通信が報じた。

 民主派弾圧を続けるミャンマーの軍政は国際的に孤立状態にあるが、ロシアに続きロシアの同盟国ベラルーシも総司令官が訪問し、友好関係をアピールした。

 ルカシェンコ氏によると、ミャンマーとはベラルーシが得意とする農業や製薬などの分野で協力を進める。両国は今年中に貿易・経済協力に関する政府間委員会を再開する予定だという。


  • Xでポストする
  • LINEで送る