大鳥居が“万博色”に 熊野本宮大社でライトアップ

大阪・関西万博のイメージカラーにライトアップされた熊野本宮大社旧社地の大鳥居=13日夕、和歌山県田辺市

 大阪・関西万博の機運を高めようと、和歌山県田辺市の世界遺産・熊野本宮大社の旧社地「大斎原」で、高さ約34メートル、幅約42メートルの大鳥居がイメージカラーの赤と青でライトアップされている。暗闇に立つ大鳥居にライトが当てられ、幻想的な雰囲気を演出。最終日の23日には発光ダイオード(LED)のランタン約300個を夜空に浮かべる。

 県による万博PRイベントの一環。熊野本宮観光協会の藪中まりさん(51)は大鳥居を見上げて「カラフルで未来への希望を感じさせてくれる。世界遺産の地から万博を応援したい」と話した。


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