2025年4月12日 13:02 | 無料公開
奈良市の帝塚山学園のグラウンド=10日
奈良市の学校グラウンドに落雷があり、部活動中の中高生6人が搬送された事故で、中高を運営する学校法人「帝塚山学園」は12日、記者会見を開いた。学校に責任があるとし、事故当日に出ていた雷注意報について、部活動顧問の一部が「認知していなかった」と明らかにした。一方で「急激な天候の変化で、事故を防ぎきれなかった」と釈明した。
学園などによると、落雷は10日午後5時50分ごろ発生。帝塚山中高の6人が搬送された。大阪管区気象台によると、同日は奈良県内に雷注意報を発表。日中、県内で雷の観測はなかったが、午後5時半以降増えた。








