2025年5月3日 17:16 | 無料公開
3日、韓国・高陽で開かれた与党「国民の力」の党大会で大統領選の候補に選出された金文洙前雇用労働相。左は韓東勲前代表(共同)
【高陽共同】韓国の保守系与党「国民の力」は3日、ソウル郊外の京畿道高陽市で党大会を開き、6月3日投開票の大統領選の党公認候補に金文洙前雇用労働相を選出した。支持率でリードする革新系最大野党「共に民主党」の候補、李在明前代表に対抗するため、今月2日に無所属で出馬表明した韓悳洙前首相との一本化を模索する。
韓氏は経済官僚出身で、保革の両政権で首相を任された。党派色が薄く、中道層の支持獲得に強みがあるとされる。与党内には韓氏との共闘を求める声が上がっている。
李氏は世論調査で支持率トップを独走しているが、最高裁が1日、公職選挙法違反事件で二審の無罪判決を破棄し、審理を高裁に差し戻した。








