2025年5月9日 10:35 | 無料公開
米軍への抗議決議と日本政府への意見書を可決した沖縄県議会=9日午前
沖縄県議会は9日の本会議で、不同意性交罪などで米海兵隊1等兵の男(27)が4月に起訴されたことを受け、米軍への抗議決議と日本政府への意見書を可決した。再発防止に向けた米軍関係者に対する人権教育の徹底や、日米地位協定の改定を求める内容。
起訴状などによると、事件は3月18日に米軍基地内で発生。県内の基地従業員の女性に性的暴行をし、助けに入った別の女性に暴行を加え、負傷させたとしている。
沖縄では昨年6月以降、米兵の性暴力事件が相次ぎ発覚し、今回の事件を含め4人が起訴された。県議会は昨年7月、夜間の外出規制などを求める抗議決議と意見書を全会一致で可決していた。








