丸川元五輪相の不起訴相当 派閥裏金事件で検察審査会

 自民党旧安倍派の政治資金パーティー裏金事件を巡り、東京第2検察審査会は20日までに、政治資金規正法違反容疑で告発された元参院議員の丸川珠代元五輪相を不起訴とした東京地検の処分を「相当」と議決した。15日付。「処分を覆すに足りる証拠がない」などとした。

 丸川氏は、旧安倍派から裏金を受領したのに関連政治団体の政治資金収支報告書に適切に記載しなかったとして告発されたが、東京地検は2024年8月、丸川氏を不起訴にした。神戸学院大の上脇博之教授らが検審に審査を申し立てていた。


  • Xでポストする
  • LINEで送る