吉本タレント6人を略式起訴 オンラインカジノ賭博罪

 吉本興業の所属タレントを巡るオンラインカジノ問題で、東京区検は22日、賭博罪で男性タレント6人を略式起訴した。警視庁が4月、賭博容疑で書類送検していた。

 6人はお笑いコンビ「ダイタク」の吉本大(40)、「ダンビラムーチョ」の大原優一(35)、「9番街レトロ」のなかむら★しゅん(31)、「ネイチャーバーガー」の笹本はやて(33)、「プリズンクイズチャンネル」の竜大(31)と最強の庄田(35)の各氏。

 起訴状によると、6人は2023〜24年、オンラインカジノサイト「スポーツベットアイオー」などに国内からスマートフォンやパソコンを使って接続し、賭博をしたとしている。

 オンラインカジノを巡っては、スポーツ選手や吉本興業所属タレントらの利用が相次ぎ発覚している。

 吉本興業は問題発覚後、外部の弁護士を交え社内調査を実施。略式起訴された6人を含むオンラインカジノの利用が判明したタレントを厳重注意処分とし、今後二度と違法行為に及ばない旨の誓約書の提出を受けたと22日、発表した。


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