2019年7月22日 05:00 | 有料記事
第101回全国高校野球選手権千葉大会第9日は21日、ZOZOマリンスタジアムなど3会場で5回戦8試合を行い、市川はAシード銚子商を7-5で破り、23年ぶりの8強入りを果たした。
市原中央は6-4で千葉学芸に競り勝ち初の8強。市船橋はBシード東海大市原望洋に6-0で完封勝ち。千葉明徳は7-5で市柏を振り切った。八千代松陰は八千代東を5-0で下した。
習志野は手堅く攻め5 ・・・
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