帝京大、明大破り10度目の優勝 全国大学ラグビー

明大を破り10度目の優勝を果たし、喜ぶ帝京大フィフティーン=国立競技場

 ラグビーの全国大学選手権最終日は9日、東京・国立競技場で決勝が行われ、帝京大(関東対抗戦1位)が明大(同3位)に27―14で快勝し、9連覇した2017年度以来4大会ぶり10度目の優勝を果たした。

 帝京大は前半5分に先制トライを奪い、さらにWTB白国が3トライを加えて20―0で折り返した。後半はスクラムの攻防でも主導権を握り、明大の反撃を2トライに封じた。3大会ぶりの大学日本一を目指した明大は帝京大の堅い防御に阻まれ、攻め手を欠いた。

 優勝回数はトップの早大が16、明大が13、帝京大が10となった。


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