2022年2月1日 11:11 | 無料公開
「沈黙のスト」が行われ、臨時休業したミャンマー最大都市ヤンゴンの店舗=2021年12月(共同)
【ヤンゴン共同】ミャンマー国軍が、国家顧問兼外相だった民主派指導者アウンサンスーチー氏率いる政権をクーデターで転覆させてから1日で1年となった。民主派はソーシャルメディアを通じ、国軍に抗議する目的で出勤や外出を控える「沈黙のスト」を呼び掛けた。平常を演出したい国軍は参加者を徹底的に取り締まる方針。国軍トップのミンアウンフライン総司令官は国営テレビで1日放映された演説で、これまでの弾圧を正当化した。
国軍はスーチー氏を首都ネピドーの「特定の場所」に軟禁。来年8月までに総選挙を実施するとしており、スーチー氏を徹底排除し親国軍の政権を樹立する構えだ。








