大リーグ、労使の溝埋まらず 6日連続交渉も進展なし

 【ニューヨーク共同】労使が対立してキャンプ開始が遅れている米大リーグは26日、機構(MLB)と選手会がフロリダ州ジュピターで6日連続となる交渉に臨んだが、隔たりは大きいままだった。AP通信が報じた。

 年俸総額が規定を超えた球団に対する課徴金(ぜいたく税)の規定額で互いに譲歩案を示したが、溝は埋まらなかった。機構は28日までに新労使協定が締結されなければ、3月31日の開幕を遅らせた上でレギュラーシーズンを短縮する方針を示しており、選手会は反発している。


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