2022年3月6日 09:31 | 無料公開
マスターカードとビザのロゴ=2005年、ニューヨーク(AP=共同)
【ワシントン共同】米クレジットカード大手のマスターカードとビザは5日、ロシアでの事業を停止すると発表した。ロシアによるウクライナへの侵攻を受けた対応。ロシアの銀行が発行した両社のカードが通常どおり使えなくなるだけでなく、ロシア国外で発行したカードもロシアで利用できなくなるという。
マスターカードはこれまで、複数のロシアの銀行を決済ネットワークから排除。ビザも同様の対応を決めていたが、さらに踏み込んだ事業停止を決めた。海外との決済に大手クレジットカードが使えなくなることで、ロシアと海外経済の断絶が一段と進む可能性がある。








