2022年3月18日 12:36 | 無料公開
ブリヂストン米関連会社を攻撃したとするサイバー犯罪集団の犯行声明(S&J提供)
ブリヂストンの米関連会社が2月下旬、コンピューターウイルスによるサイバー攻撃を受け、北米や南米向けタイヤの生産を一時停止していたことが18日、分かった。ロシアのウクライナ侵攻後、全世界でサイバー攻撃が増加。日本の自動車関連業界の被害も相次ぐ。日本自動車工業会(自工会)は4月にもガイドラインを改定し、警戒を強める考えだ。
ブリヂストンによると、被害を受けたのは北米と南米の事業を管轄するグループ会社「ブリヂストンアメリカス」。2月27日に社内で障害が発生した。システムを停止して調査したところ、身代金要求型のウイルス「ランサムウエア」の感染を確認した。








