2022年4月7日 09:47 | 無料公開
国際通貨基金(IMF)のロゴ=2016年10月、ワシントン(ロイター=共同)
【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は6日、日本経済に関する審査報告書を発表し、2022年の実質成長率を2・4%と予測した。1月時点の予測(3・3%)から1ポイント近く下方修正。ロシアのウクライナ侵攻に伴う世界経済の減速や、物価高による国内の消費抑制を成長鈍化の理由に挙げた。
ウクライナ侵攻後では初めての予測で、日本経済への打撃が浮き彫りになった。IMFは「新型コロナウイルス禍と戦争による不確実性が重大な下方リスクをもたらす」と指摘。23年の成長率は2・3%と見込んだ。
審査報告書は20年2月以来、約2年ぶりの公表となる。








