2022年4月9日 17:15 | 無料公開
封鎖された居住区の住民に薬を届ける担当者=8日、中国上海市(共同)
【上海共同】中国上海市で新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が始まってから11日で2週間となる。同市での封鎖開始から8日までの感染者(無症状含む)は、空港検疫などを除き計約14万人。1日当たりの感染者数は8日連続で過去最多を更新し、封鎖解除の時期は見通せない状況が続いている。
新規感染者数が減らない理由は分かっていない。市は9日の記者会見で、全市民対象のPCR検査を改めて行うと表明。これまでの検査結果も踏まえ、居住区ごとに封鎖を続けるかどうかを判断すると説明した。
市の封鎖は東部で3月28日に開始。日本人が多く住む西部で4月1日から始まった。








