断髪式、当日参加でもはさみOK 昨年引退の佐ノ山親方

 昨年九州場所限りで現役引退した大相撲の佐ノ山親方(元小結千代鳳)が秋場所3日目の13日、断髪式を10月5日に東京・両国国技館の大広間で行うことを明らかにした。会費の3万円を支払えば、当日参加でも大銀杏にはさみを入れられる珍しいアイデアを披露。「現役中に応援していただいたので、みんなからまげを切ってもらって恩を返したい」と説明した。

 新型コロナウイルスの感染対策でアルコール飲料は提供せず、軽食を取る形だという。九重部屋の関取衆によるトークショーなども予定しており「自分は整髪で忙しいので、千代丸関に頑張ってもらいたい」と兄を盛り上げ役に指名した。


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