平幕大栄翔、トーナメント初優勝 決勝で関脇豊昇龍突き出す

決勝戦で豊昇龍(左)を攻める大栄翔。突き出しで破り優勝した=両国国技館(代表撮影)

 大相撲のトーナメント大会は5日、東京・両国国技館で行われ、平幕大栄翔が初優勝した。決勝で関脇豊昇龍を突き出し、賞金250万円などを獲得した。3位は妙義龍と阿武咲。

 初場所で3度目の優勝を遂げた大関貴景勝は、3回戦で大栄翔に寄り切られた。関脇若隆景と小結若元春はともに初戦の2回戦で敗退した。3場所連続休場中の横綱照ノ富士は土俵入りをこなしたが取組からは外れた。

 十両は北の若が制覇。2回戦で元大関の朝乃山を破った。大会は新型コロナウイルスの影響で中止が続き、3年ぶりの開催だった。


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