2025年3月10日 12:02 | 無料公開
10日、ソウルの韓国国防省で、空軍による民家誤爆に対し謝罪する軍幹部ら(聯合=共同)
【ソウル共同】韓国北部の京畿道抱川で訓練中の空軍戦闘機2機が民家などを誤爆した事故で、軍は10日、2機の操縦士が訓練前日の5日に飛行計画を管理するシステムに座標を誤入力していたとする中間調査結果を発表した。李英秀空軍参謀総長は「国民の生命と財産を守るべき空軍が国民の安全に危害を加えた」と述べ、謝罪した。
空軍によると、5日のデータ入力時と6日の離陸前、飛行中の計3回、誤りに気付く機会があったが、操縦士らはいずれも確認を怠った。
誤爆は10日開始の米韓合同軍事演習「フリーダムシールド(自由の盾)」に関連して行われた射撃訓練中に発生した。








