若者への投資推進を 佐倉のカラオケ店経営者・内田房さん(45) 【衆院選ちば 県民のVoice】

 元々は施設介護士でしたが、新型コロナ禍を機に閉店予定だった両親経営のスナックを継ぎ、昨年2月からカラオケバーとして再開させました。地域密着の遊び場を2代計約20年にわたり大事にし、自粛ムードもあったカラオケなどの娯楽の必要性を感じています。

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