2024年12月24日 05:00 | 有料記事

吉井理人監督
マリーンズを率いて2年目がまもなく終わろうとしている。12月14日。吉井理人監督の姿は宮崎にあった。宮崎大学で行われていた日本臨床心理身体運動学会(主催=日本臨床心理身体運動学会)に出席するためだ。
吉井監督は訪問の目的について「専門分野の学問として臨床心理学、臨床スポーツ心理学などに興味があった。心理的要素はスポーツにおいてコーチングの部分でたくさん交わることがある。選手たちのパフォーマンスにも大きく影響すると思っている。この機会にアスリートのさまざまな心理やそれに対するアプローチを勉強したいと思った」と語った。
ここではスポーツに関わる事象だけではなく、いろいろなことに興味を持って動いた。人間が寝ている時に見る夢についての発表会場にも顔を出して話を聞き入った。3年目のシーズンに向けて自己を ・・・
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